国内5火山を重点評価へ 霧島山など、政府調査委

2025年10月10日 19:11(19:13更新)

【有料会員限定記事】

政府の火山調査委員会は10日、国内111の活火山の現状評価を取りまとめました。今後、重点的に評価していく火山として、北海道の雌阿寒岳や宮崎・鹿児島両県の霧島山など5火山を選定しています。

重点評価の対象となる火山は、直近1年間に噴火活動があったものなどが含まれています。

※この記事は有料会員限定です。残り238文字をお読みいただくには7日間無料トライアルまたは1日37円の読み放題プラン、年払いプランがお得です。

【西日本新聞meとは?】

クリップ機能は有料会員の方のみご利用いただけます。

[Facebookでシェアする] [Twitterでシェアする] [Threadsでシェアする]
https://www.nishinippon.co.jp/item/1409989/

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *